中古バイクでも見つかる!オシャレで手軽なレトロネイキッドの魅力

中古バイクを選ぶ基準は人によってさまざまです。走りを楽しみたい人は走行性能、予算面などで中古バイクを選ぶ人もいるでしょう。中には「見た目」を第一に選ぶ人も多いと思いますが、そんな人におすすめなのが「レトロネイキッド」とよばれるタイプのバイク。今回は、スタイリッシュで手軽さが魅力の50ccレトロネイキッドについてご紹介していきましょう。

 

中古バイクでも見つかる!レトロネイキッドとは

バイクの車種はさまざまなタイプに分かれます。最もオーソドックスなタイプであるネイキッドや、スポーツタイプのレーサーレプリカ、迫力ある大きなボディが魅力のアメリカンなどが代表的です。しかし、その中でも個性やスタイルによって細分化された特徴を持つバイクも多くなってきています。例えばネイキッドの中にはレトロなスタイルが魅力の「レトロネイキッド」とよばれるタイプのバイクが存在します。YAMAHAのSR400やKAWASAKI W800などが代表的なモデルです。その多くは250cc以上の排気量なのですが、中には手軽に乗ることのできる50ccのレトロネイキッドも存在します。台数は決して多くないものの中古バイクも出回っており、お気に入りの1台が見つかるかもしれません。今回は、中古バイクで探せて手軽に乗れてオシャレなスタイルが魅力の50ccレトロネイキッドのモデルをいくつかご紹介していきます。

 

中古バイク市場でも人気!50ccレトロネイキッド

YB-1 FOUR(YAMAHA)

SR400やドラッグスターなど、オシャレでディテールの細かいバイクが多いYAMAHA。YB-1 FOURは、1996年に発売されたYB-1をベースに開発され、クロームメッキのパーツが豊富に採用され、きらびやかで豪華な印象のレトロネイキッドです。SR400を彷彿とさせるスタイルは、50ccには見えないほどの存在感があり、市街地から郊外までゆったりとマイペースに走りたいという人にぴったりのバイクといえます。中古バイク市場でも人気があります。

 

ドリーム50(HONDA)

HONDAの名車「クラブマン」を彷彿とさせるフォルムのドリーム50。CR110というレーシング仕様車をベースに開発され、販売された1997年当時としては世界最小の4ストロークエンジンが搭載されました。CR110を知る世代にとって、その世界観が忠実に再現されたドリーム50は懐かしく感じられ、CR110を知らない若い世代にとっては、今までにない斬新なスタイリングが好評を博し、一躍中古バイクの中で人気モデルとなりました。

 

レトロネイキッドとアメリカンとの違い

レトロネイキッドと比較されやすい車種の一つとして、アメリカンがあります。中古バイクを探す時、この2つで悩まれる方もいるのではないでしょうか。メッキパーツを仕様していたり、エンジンの形が似ていたりといった共通点はありますが、決定的な違いがあります。それは、「足の位置」です。レトロネイキッドの場合、あくまでもベースとなっているのは通常のネイキッドタイプなので、足を曲げた状態でエンジンの位置よりもやや後方に置くことになります。これに対しアメリカンの場合は、足は前方に投げ出すような形になり、エンジンの真下か前方に足を置きます。この他にも、タイヤの太さやハンドルの太さなどの違いが挙げられます。違いが判らない場合は、中古バイクを扱うバイクショップで確認してみてもいいかもしれません。アメリカンとレトロネイキッドは、どちらも古き良きレトロなスタイリングが魅力の車種でもあり、街の中を走る姿もオシャレに映ることでしょう。