中古バイクで探す、個性的でおしゃれな50ccバイク

中古バイクの50cc原付バイクと聞くと、スクーターのような通勤・通学メインの街乗り(いわゆる下駄車)バイクという印象を持つ人も少なくないと思います。そんな50ccは耐久性に優れ低燃費で維持費も安く、中古バイクとして市場価格もお手頃なため手に入りやすいと言えるでしょう。とは言え単なる街乗り用だけでなく、「おしゃれなバイクが欲しい」という声も多いです。今回は、そんな人にぴったりな中古バイクで見つかる50ccバイクをご紹介していきます。

 

中古バイクでも見つかる!50ccの変わり種バイク

バイクは単なる移動手段という枠を超え、ファッションの一つとして考える人も多くなってきました。特に10代・20代を中心とした若者にとって、他人と同じバイクではなく自分だけの個性を強調した、おしゃれな中古バイクが欲しいという声は多いです。50ccバイクは「スーパーカブ」やスクーターに代表されるように、使いやすさや耐久性を意識した車種が多いですが、それらとは一線を画し、強烈な異彩を放つ個性的でおしゃれな中古バイクも存在します。今回は、そんな50ccバイクの中から中古バイクでも見つかる2つの車種を厳選してご紹介していきます。

 

中古バイク情報1:ZOOMER(HONDA)

2001年6月の発売以降、個性的な見た目でロングセラーモデルとなっているHONDA ZOOMER。一見、ミリタリーテイストの強いワイルドな印象を受けるバイクです。最大の特徴はシート下の空間であり、フレームがむき出しとなっているため収納スペースがありません。スクーターの強みである収納スペースを排除したことで、それと引き換えに強烈な個性を手に入れたバイクといえます。フルノーマルでも十分に高いデザイン性を兼ね備えていますが、カスタムベースとして楽しむ人も多く、中古バイクと同様に多くのカスタムパーツが市場に出回っています。最初からカスタムされた中古バイクを探すも良し、自分色の中古バイクにするも良し。色々な楽しみ方が出来ます。さらにファットタイヤによって非常に安定した走行性を実現。多少の悪路であっても走破することが可能です。

 

中古バイク情報2:モトコンポ(HONDA)

1981年から4年間に渡って製造されたHONDA モトコンボ。42kgという非常に軽量な車重と、折りたたみ可能なハンドルによって車のトランクルームに収納できるほどコンパクト。当時としては今までにない斬新なバイクでした。しかし発売当初は売れ行きが芳しくなく、大量の売れ残りが発生していました。ところが1985年の販売終了以降、アニメなどの影響によりモトコンボが再び注目を集めるようになります。現在も中古バイク市場においてはマニア垂涎の希少車種であり、当時の定価以上で取引されることも珍しくありません。もしモトコンポが欲しいと思ったなら、多少遠方のショップにある中古バイクでも、陸送を使って手に入れた方がいいかもしれません。それくらい中古バイク市場でも希少な車種なのです。エンジンそのものは非常に非力で加速も物足りなく感じてしまいますが、エンジンの載せ替えなどさまざまなカスタムを楽しむ人が多いのもモトコンボというバイクの特徴です。